我が家には4才男のこと2才女の子1才の男の子がいます。(1人はまだおなかのなか)子供ってなにいってるのかわからないときありますよね。泣いてるときとかどうしてよいかわからないときのわからないときのワタシなりの対処法を書いていきたいと思いますね。
今回は2才児のとこをかきます。
何かをうったえている。
『アンパンマンいーいっ!』これだけではわかりませんね(笑)でも娘の直前にしていた行動からある程度推測することが可能です。たとえばアンパンマンでうったえている場合。
オモチャで遊んでいた場合
これはアンパンマンのぬいぐるみを使って遊びたいが他の兄弟に取られたのでパパに取り返してほしい時に頼みにきたとこが予想されます。子供ってなんで普段遊ばないオモチャでも1人が遊びだすと取り合いになって遊ぶんでしょうね(^^;後遺症ときは他のオモチャを他の兄弟に渡してぬいぐるみを取り返してあげます。
ママがテレビを見ている場合
このときは録画してあるアンパンマンを見たいことが予想されます。難しいのはママの機嫌が悪くなるのでチャンネルを変えにくいことですね。(うちはだいたいアンパンマンがかかっている)ママのご機嫌を損ねると非常に空気が悪くなることをパパは悟っています。
なので娘がグズっている場合はお菓子でごまかすという手でしのぎます。
ちょっとなにいってるかわからない
どうしても意味不明なときは、上の子がいるお宅でないと使えないのですが、四才の兄に通訳してもらいますね。不思議なくらい言いたいことがわかるのでちょっと怖いんですよ。ためしに兄弟がいる家庭ではしたの子がなにいってるかわからないときは兄弟間で通常してもらうことをオススメします。
それでもちょっとなにいってるかわからない
通訳がちょっとなにいってるかわからないようでしたらそのときは『魔法の言葉』があります。それは『わかった、わかったそうなんだよね~』という言葉です。実際には一ミリもわかってないんですが、子供った親に共感してもらうとそれだけで満足してしまうところがあるようなのでこの言葉は結構使えます。
デメリットとしては買い物なんか行っているときにうかつには使えないんですけどね。
過去にありました。
娘『はーしー、いーいっ』
パパ『はし?いいねー』
娘かけていく、、
戻った来た娘のうでには機関車トーマスの『パーシー』のオモチャが抱かれていました。いいといってしまったので買うはめになりましたね。
まとめ
あんまり適当なことをいっていると財布が寂しくなるのでテキトーなことをいうのはやめましょう(自分にいってます)
ホントに2才児はちょっとなにいってるかわからないです。わかる親御さんのほうが少ないとおもいますので、わからなくても大丈夫です。
ワタシでも親してますから。
むしろわからないことをわかるようにするからわからなくなるのかな❓
ちょっとなにいってるかわからないですね。