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断熱材

 断熱材入りました。アクリアネクス

      目次

  1.  断熱材の役目
  2. アクリアネクストとは
  3. 体への害は?

 

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  1. 断熱材の役目とは

断熱とは、熱が伝導や対流、放射によって内から外へ、外から内へ伝わるのを防ぐことで、それを実現するのが「断熱材」と呼ばれるものだそうです。

断熱材は、冷房・暖房のエネルギー効率を高めるために建物で使用されるだけではなく、熱伝導を遅くするのが重要なストーブ・冷蔵庫・冷凍庫・湯沸かし器等の器具の筐体部分などにも多く使用されていますね。

 

 2.アクリアネクストは

 

・旭ファイバーグラスの断熱材のご紹介です。あらゆる材料構成で使用可能な、次世代省エネルギー基準を満たした防湿フィルム付。断熱・防湿効果を同時に施工できる断熱材です。従来のグラスウールに比べてミミ幅が広くなっており、施工性に優れています。もちろんホルムアルデヒド放散による区分はフォースターです。

 

   3.体への害ははないのか?

このグラスウールという断熱材、恐らく国内の住宅で一番使用されている断熱材ですが、近年では忌避する業者さんも増えているそうです。

 ためしにGoogleで「グラスウール 腐る」で検索してみましょう。グラスウールが真っ黒にカビが生えて腐っている画像が出てきます。

じつはこれ、壁の中の結露(壁体内結露)が原因なんだそうです。

結露というと寒い冬によく窓には室内気温と湿度+外気温との温度差で発生しますが、それと同じことが壁の中で起こっているそうだす。

昔の住宅は現在のように断熱に拘っていなかったので、グラスウールは丸裸か袋入りでも室内の湿気が壁体内にモレていた。(グラスウールが湿気を含みます)
また、筋交いなどは斜め部分に入れるグラスウールは三角にカットしなければならないですが、その辺施工者の技術によっては隙間からモレます。(断熱欠損による結露)

この「湿気を含む」と「断熱欠損による結露」がグラスウールにとって致命傷になるようです。壁体内に湿気が侵入すること、断熱欠損による結露が逃げ場がなく壁体内に停滞することで、恒常的に結露が発生→グラスウールが腐る→構造材、柱も腐る!という現象も起きたりするそうです。

そして隙間が出来るか出来ないかは、施工者の技量によってかなり左右されるようです。

施工者の技量によって結露するかしないか?では人による施工差が無いものを!

ということで現在は吹き付け系断熱材等を使用する業者さんも増えてきたようです。
 吹き付け系断熱材は隙間がなく施工できる為、気密を取りやすいので今後の高気密高断熱の住宅には必須かもしれませんね。
 殆どの製品が専門の施工業者が施工するので施工方法の間違いもないです。

ウチの来ていた大工さんもこのグラスウールはチクチクしないと言っていました。(低いグレードだとチクチクするみたいです)このうちで採用したグラスウールは体に優しい素材と言えます。

 まとめ

断熱施工でグラスウールを使用する場合は、多くの場合「通気層工法」と呼ばれる湿気を逃す構造で万全な対策がとられるそうです。
 これにより、湿気が防湿層の継ぎ目などから壁体内に入ってしまっても、通気層が抜け道となって速やかに外部に排出されるそうです。

 さらに

グラスウールの施工知識が不足していたひと昔前には、内部結露が原因でグラスウール断熱材にカビが発生する事例がありました。
しかし今は、断熱化が重要視され、施工技術が向上し、内部結露を防ぐための防湿シートや湿気を排出する通気層工法等が確立・普及しており、正しく施工されたグラスウールに、カビが発生することないみたいです。

 心配はしなくても大丈夫みたいですね。

 

 

 

 

だん 02 Winter -暖か、団らん、高断熱住宅-

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